
ランクルFJを受注して、さあ納車準備だと思ってアクセサリーを調べてみると……「FJ専用品って、思ったより少なくない?」と感じた方、いませんか?
2026年5月14日に発売されたランクルFJ(型式:TRJ240W)は、発売からまだ2ヶ月しか経っていない新型車です。ランクル300や250のように豊富な社外品が揃うまでには、もう少し時間がかかります。それは当然のことでもあります。
ただ、だからといって「何も揃えられない」わけではまったくない。盗難対策もドラレコも内装保護も、プラドやランクル300で実績のある汎用品がFJにもしっかり流用できます。そしてFJ専用品も、純正・モデリスタ・社外品を合わせるとすでに40点以上がラインナップとして存在しています。
私はプラド150を4年所有しており、ユピテル Y-3000 というドラレコと OTTOCAST PICASOU2 という CarPlay AI Box をプラドで4年使ってきました。ランクルFJは未所有ですが、プラド150 4年の経験と公開されているFJの情報を組み合わせて「何から揃えるべきか」をこの記事にまとめました。
先に結論を言うと、最優先は盗難対策とドラレコ。次に内装保護。その後、電源まわりと車中泊グッズという順序です。全部いっぺんに揃える必要はありません。「今の予算で何を買うか」という地図として使ってもらえれば幸いです。
この記事で解決できる悩み
- ランクルFJ専用のアクセサリーがどこまで揃っているか全体像を把握したい
- FJ専用品がないカテゴリで何が流用できるか知りたい
- 盗難率が高いランクル系としてFJに必要なセキュリティ対策の優先順位を整理したい
- 予算内で納車後すぐに揃えるべき品を決めたい
【結論】FJアクセサリーの全体像と揃える優先順位

結論から言います。ランクルFJのアクセサリーは、揃える順番がいちばん大事です。
| 優先度 | カテゴリ | 理由 |
|---|---|---|
| ◎ 最優先 | 盗難対策 | ランクル系は盗難リスクが高い。後からでは手遅れ |
| ◎ 次優先 | ドライブレコーダー | 事故・盗難の証拠確保。駐車監視は必須 |
| ○ 早めに | 内装保護 | 乗り降りのたびに傷がつく箇所は納車直後から対応 |
| ○ 使いながら | 収納・電源 | FJの広大なラゲッジを活かす工夫 |
| △ 余裕が出たら | 車中泊・外装カスタム | 楽しみながら段階的に |
「ランクルFJに専用品が少ない」のは事実ですが、盗難対策と内装保護の基本品はすでに専用品・汎用品ともに揃いつつあります。以下でカテゴリごとに25選を紹介していきます。
まず揃えるべき盗難対策グッズをAmazonで確認する
AirTag・ハンドルロック・OBD2カバーの3点セットが多重防御の基本。価格は時期により変動します。
Amazonでランクル系盗難対策グッズを確認する✓ 価格は時期により変動 ✓ 複数点の組み合わせを推奨
FJ専用品の現状:純正・モデリスタ・社外品ラインナップ
「発売2ヶ月でどれだけ揃っているのか?」を先に整理しておきます。FJオーナーとしてまず知っておきたい情報です。
トヨタ純正用品(TZオフィシャル確認済み・2026年7月時点)
TZオフィシャルサイトで確認できたFJ専用の純正アクセサリーは以下の8品です。価格は2026年7月時点のもので変動する可能性があります。必ず公式サイトで最新価格をご確認ください。
| 商品名 | カテゴリ | 参考価格(税込) |
|---|---|---|
| エアコンドリンクホルダー(運転席用) | 車内収納 | 4,983円 |
| サイドBOXゴミ箱(運転席用) | 車内収納 | 4,983円 |
| サイドBOXゴミ箱(助手席用) | 車内収納 | 4,983円 |
| コンソールボックスインナートレイ | 車内収納 | 5,885円 |
| ETCカバー | セキュリティ | 2,585円 |
| ラゲージマルチパネルバー | ラゲッジ収納 | 29,810円 |
| 収納ネット(サイド) | ラゲッジ収納 | 18,810円 |
| 収納ネット(バックドア) | ラゲッジ収納 | 35,200円 |
コンソールトレイやエアコンドリンクホルダーは純正品として入手できます。一方でフロアマットやドアプロテクターについては、ディーラーオプションや社外品で対応する形になります。
モデリスタ(トヨタ直系カスタムブランド・2026年7月時点)
外装・内装ともにモデリスタラインナップが出ています。価格は変動の可能性があり、一部は2026年6月中旬以降の発売品も含みます。
外装系の主なラインナップ:フードガーニッシュ(38,500円)、オーバーフェンダー(132,000円)、リヤスポイラー(60,500円)、シグネチャーイルミ・LEDグリル(77,000円)、サイドガーニッシュパッケージ(90,200円)など。
内装系の主なラインナップ:インテリアイルミネーションキット(104,500円)、LEDルームランプセット(22,000円)、LEDスマートフットライト(48,400円)、サンシェード(24,200円)、IRカットフィルム(27,500円)、ドアハンドルプロテクター2枚(3,300円/6,600円)など。
MODELLISTAパッケージ(フードガーニッシュ+シグネチャーイルミ+サイドガーニッシュの3点)は236,500円。ここは後から付けることもできます。ディーラーで相談するといいでしょう。
サムライプロデュース(FJ専用社外品・2026年7月時点)
FJ専用の社外品をいち早くラインナップしているのがサムライプロデュースです。価格は2026年7月時点の情報で変動の可能性があります。
| 商品名 | 参考価格 |
|---|---|
| ステルスロック(FJ専用盗難予防装置) | 29,800円 |
| マグネット装着型ドアハンドルプロテクター(フロント・リア4枚) | 1,980円 |
| ドアストライカーカバー PP製4枚(ブラック) | 1,780円 |
| ドアストライカーカバー PP製4枚(カーボン柄) | 1,780円 |
| ゴムタイプ ドアストライカー4P ブラック | 2,580円 |
| フロントシートバックロアキックガード | 3,990円 |
これらは1,000〜4,000円台が多く、納車直後にとりあえず内装保護をしたい方には手頃な選択肢です。ただしAmazon在庫の有無は時期により変動するため、最新の販売状況はAmazonおよびサムライプロデュース公式サイトで確認してください。
【最優先】盗難対策グッズ5選|ランクル系を守る多重防御
ランクル系は国内の自動車盗難において上位にランクされ続けている車種グループです(最新の状況については警察庁や損害保険会社の発表データを都度ご確認ください)。FJもランクル系である以上、同様の盗難リスクを想定して対策を組む必要があります。
大前提として、盗難対策は「1つだけ付ければ安心」ではありません。複数の対策を組み合わせた多重防御が基本です。ランクル系の盗難対策をより詳しく知りたい方はランクル300 盗難対策の現実と費用感を徹底解説した記事も参考になります。
1. Apple AirTag(4個入り)|まず隠す・追跡できる状態を作る
スマートフォン(iPhone)ユーザーなら、AirTagは最安コストで追跡補助ができるデバイスです。車体の複数箇所に隠しておくことで、万が一の盗難時に位置情報を把握できる可能性が出てきます。「これ1つで盗難を防げる」わけではありませんが、多重防御の第一層として持っておきたいアイテムです。
Apple AirTag 4個入りをAmazonで検索・確認する(価格は時期により変動)
2. ハンドルロック(スティック型)|視覚的抑止力が意外と効く
ハンドルロックはCAN Invader(OBD経由でキーを複製する手口)には単体では効果が薄いものの、「ひと手間かかる車」に見せる視覚的抑止力として有効です。窃盗犯は時間をかけずに盗める車を選ぶため、目立つロックがあるだけで後回しにされやすくなります。
Amazonでハンドルロックを検索・確認する(品番や色は時期により在庫変動あり)
3. OBD2ポートカバー(物理ロック)|CAN Invader対策の基本
ランクル系の盗難手口で増えているのがCAN Invader(OBD2ポートに特殊機器を接続してキーを複製・エンジンを起動させる方法)です。OBD2ポートを物理的にロックするカバーは、この手口に対する基本的な防衛策になります。
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4. スマートキー電波遮断ポーチ(シールドポーチ)|リレーアタック防止
スマートキーの電波を家の外まで増幅して車のロックを解除する「リレーアタック」対策には、電波遮断ポーチへの保管が有効です。自宅での保管時にスマートキーをポーチに入れるだけという手軽さで、費用も1,000〜2,000円台と安価です。
5. ステルスロック(FJ専用・サムライプロデュース)|FJ専用の盗難予防装置
サムライプロデュースが展開するFJ専用の盗難予防装置です。価格は29,800円(2026年7月時点・変動の可能性あり)と、上記の汎用品と比べて高額ですが、FJの車両構造に合わせた専用設計です。上記の汎用品と組み合わせて使うことで、より強固な多重防御ができます。
盗難対策グッズ|AmazonでFJ向けの価格・レビューを確認する
AirTag・ハンドルロック・OBD2カバーの3点で多重防御の土台を作るのが基本です。価格は時期により変動します。
Amazonで盗難対策グッズの価格・レビューを確認する✓ 1点だけでは不十分 ✓ 多重防御が基本 ✓ 価格は時期により変動
【実体験あり】ドライブレコーダー2選|FJに最適な選び方
プラド150で4年、ユピテル Y-3000 を使ってきた経験から、ランクルFJへのドラレコ選びについて語れる部分があります。ただし「FJに実際に取り付けて試した」わけではないため、FJ固有の配線取り回しや固定位置については必ずメーカーや取付店に確認してください。
プラドでY-3000を選んだ基準を振り返ると、3つのポイントがありました。
- 駐車監視機能が付いているか(盗難リスクの高いランクル系では、走行中の録画だけでは不十分)
- 後方・側面もカバーできるか(煽り運転や当て逃げへの対応)
- GPS機能があるか(位置情報の記録で事故後の証拠能力が上がる)
この3点がFJでも変わらず重要な選定基準になります。
1. ユピテル Y-3000(3カメラ・全方面録画)
私がプラド150で4年使っているドラレコです。前後と車内(または側面)の3カメラで全方面を録画でき、GPS搭載、駐車監視機能ありというスペックです。リアカメラの配線をプラドで通した経験では、Dピラーを使ったルート取りが安定していました(FJでの配線経路はFJオーナー事例や取付店に要確認)。
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2. コムテック ZDR048(ミラー型・前後2カメラ)
ミラー型のドラレコはFJの内装を損なわないというメリットがあります。ルームミラーにクリップで装着する形状のため、ダッシュボードやフロントガラスに大きなクランプが目立たないのが特徴です。GPS搭載でデジタルインナーミラーとして使えるため、後方視界の改善にもつながります。
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ドラレコ以外のランクル系ガジェット全体像を知りたい方はランクル乗りが本当に買ってよかった車載ガジェット30選も参考にしてください。プラド・300・250・70横断で10カテゴリ・30選をまとめています。
【FJ専用あり】内装保護・収納グッズ8選
内装保護は「納車当日から対応すべき」カテゴリです。乗り降りのたびにドアハンドルが爪で傷つき、子供の足がシートバックを蹴り続け、ラゲッジには荷物が雑に積み込まれていく。気づいた頃には取り返しのつかない傷になっています。
私のプラド150でも、最初の3ヶ月で「もっと早く保護しておけばよかった」と思ったのが内装保護系でした。
1. ドアハンドルプロテクター(サムライプロデュース FJ専用・4枚・1,980円)
FJ専用設計のマグネット装着型です。爪による引っかき傷が最もつきやすい箇所を、FJのドア形状に合わせた型で保護します。1,980円と安価なため、納車当日にディーラーや車中から装着するのが理想的です。価格は2026年7月時点・変動の可能性あります。
2. ドアストライカーカバー(サムライプロデュース FJ専用・4枚・1,780円)
ドアを閉めるたびに金属が当たる「ストライカー」部分は、塗装剥がれや傷の定番箇所です。PP製でブラックとカーボン柄の2色から選べます。1,780円という低コストで保護できるため、プロテクターと一緒に購入する人が多いアイテムです。価格は2026年7月時点・変動の可能性あります。
3. フロントシートバックロアキックガード(サムライプロデュース・3,990円)
後席から前席背面を蹴り続ける問題、子供がいる家庭には深刻です。シートバックの下部に貼り付けるタイプで、FJの座席形状に合わせた専用設計。妻と娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族でランクル系を使っているプラドオーナーとして、これは早めに用意しておくべきだと思っています。価格は2026年7月時点・変動の可能性あります。
4. コンソールボックスインナートレイ(純正・5,885円)
センターコンソールBOX内に設置する純正トレイです。スマートキー・財布・スマホを整理して置けるため、「荷物を適当に放り込む」状態を防ぎます。価格は2026年7月時点・変動の可能性あります。ディーラーまたはトヨタ純正用品通販で入手できます。
5. エアコンドリンクホルダー(純正・4,983円)
エアコン吹き出し口に取り付ける純正品です。FJの車内収納は必要最低限の設計のため、ドリンクホルダーの追加で利便性がぐっと上がります。価格は2026年7月時点・変動の可能性あります。
6. ETCカバー(純正・2,585円)
ETCカードをむき出しにしておくとカード盗難のリスクがあります。純正のETCカバーで見えないようにしておくのが基本です。価格は2026年7月時点・変動の可能性あります。
7. FJ専用フロアマット(フロアマット専門店ESTATE)
2026年5月発売のTRJ240W対応フロアマットが専門店からすでに出ています。テキスタイル5枚セットとラバー5枚セットの2種類があり、Yahoo!ショッピングで確認済みです。Amazon在庫は時期により変動するため、最新状況は「ランクルFJ フロアマット TRJ240W」でAmazonまたは専門店で直接検索して確認してください。
8. シートカバー(KUTOOK・ASIN: B0H2DQ6YRT)
FJ(TRJ240W)専用設計のシートカバーです。フットレスト付きモデルで、ラゲッジを頻繁に使う方や子連れドライブが多い方には早めの導入がおすすめです。
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FJ内装保護グッズ|Amazonで最新価格・在庫を確認する
専用品は発売直後から増えています。フロアマット・シートカバーは早めに確認を。価格は時期により変動します。
Amazonでランクル FJ 内装保護グッズを検索・確認する✓ FJ専用品は増加中 ✓ 価格は時期により変動 ✓ TRJ240W適合を確認推奨
USB・電源まわり3選|FJの標準装備を活かして整備する
FJの標準電源装備については、公式取扱説明書(https://manual.toyota.jp/landcruiserfj/ )で最新情報をご確認ください。公開情報では、充電用USB Type-C(インパネ下部)・通信用USB Type-C(センターコンソールBOX内)・アクセサリーソケット DC12V/120W×2個(センターコンソールBOX背面・BOX内各1)という構成とされています(2026年7月時点の情報・公式確認推奨)。
妻と娘3人(中学生1人・小学生2人)の5人家族でランクル系を使うことを考えると、USB充電ポートが2個だけでは正直足りません。後席の充電需要だけで3〜4ポートが同時に使われることがあります。
1. USB増設ハブ(シガーソケット型・2〜4ポート)
12Vソケット1口から複数のUSBポートを確保できるアイテムです。1,000〜3,000円台と安価で、どの車にも使える汎用品です。急速充電(PD対応)モデルを選ぶと後席スマホの充電が格段に速くなります。
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2. OTTOCAST PICASOU2(CarPlay AI Box)
私がプラド150で4年使っているCarPlay AI Boxです。12.3インチクラスのディスプレイオーディオで使うと、NetflixやYouTubeが純正画面で流せる状態になります。FJも大型ディスプレイオーディオを搭載しているため、相性はいいはずです。ただし「FJに実際に装着して試した」わけではないので、FJ固有の接続仕様については購入前にメーカーや購入者レビューを確認してください。
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3. スマホホルダー(カーメイト SA22/SA29 等・吸盤型ロングアーム)
FJオーナーのみんカラ実績が確認できているスマホホルダーです。吸盤型でダッシュボードとウィンドウ両対応、ロングアームで運転姿勢のまま操作しやすい角度に設置できます。FJのダッシュボード形状によって吸盤が合わない場合もあるため、購入前にFJオーナーのレビューを確認することをおすすめします。
カーメイト SA22/SA29 をAmazonで検索・確認する
車中泊グッズ3選|795L〜1,607Lのラゲッジを活かす
FJの荷室は後席使用時で795L、後席格納時で1,607L。荷室奥行は後席格納で約1,480mmです。ただし車中泊で注意すべきは、後席を倒した状態では純正のままだと150〜160cm程度しかフラットスペースを確保できないという点です。
前席をスライドさせると約180〜190cmの縦スペースが出現しますが、リアシートの背もたれとトランクフロアに5〜10cm程度の段差があります。この段差をマットで吸収できるかどうかが、車中泊の快適度を大きく左右します(出典:lcfj-drive.com・2026年7月時点)。
プラド150でも段差対策に厚めのマットを使ってきた経験から言うと、「薄すぎて段差が気になる」失敗は意外と多い。厚さ8〜10cm以上のインフレーターマットを選ぶのが正解です。
1. インフレーターマット(厚さ8〜10cm以上・WAQ等)
自動膨張式のマットで、圧縮収納できるため積み込みがしやすいのが特徴です。裏面にノンスリップ加工があるモデルを選ぶと、ラゲッジ素材が滑りやすいFJでもずれにくくなります。WAQをはじめ車中泊マット専門ブランドから複数展開されています。
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2. フロントサンシェード(傘型・汎用)
夏の車内温度上昇を防ぐサンシェードです。FJの全幅は1,855mmのため、フロントサイズに合ったものを選ぶ必要があります。購入前にFJ適合サイズを確認するか、サイズ調整可能なタイプを選ぶと確実です。
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3. 遮光サイドカーテン(マグネット型)
車中泊時のプライバシー確保と、夏の日差し対策にも使えるマグネット型のカーテンです。ドア周囲のボディに磁石で固定するタイプで、取り付けが簡単なのが特徴です。FJは全高1,960mmと背が高く窓面積が大きいため、遮光性の高いタイプを選ぶことをおすすめします。
予算別まとめ|最低限セット〜本格カスタムセットまで3段階
「全部は揃えられないけど、何から手をつければいい?」という方向けに、予算別の優先順位をまとめます。
予算5万円以内:盗難対策+ドラレコの基本セット
| 品目 | 目安金額 |
|---|---|
| Apple AirTag(4個入り) | 約9,000〜12,000円 |
| ハンドルロック | 約3,000〜8,000円 |
| OBD2ポートカバー | 約1,000〜3,000円 |
| スマートキー電波遮断ポーチ | 約1,000〜2,000円 |
| ドラレコ(コムテック等汎用品) | 約15,000〜35,000円 |
価格はすべて2026年7月時点の目安で、時期により変動します。この組み合わせで「盗難対策の土台」と「万が一の証拠記録」が揃います。
予算10万円:内装保護も全部揃える
上記の盗難対策+ドラレコ(合計2〜5万円)に以下を追加:
- ドアハンドルプロテクター(FJ専用・約2,000円)
- ドアストライカーカバー(FJ専用・約1,800円)
- キックガード(FJ専用・約4,000円)
- コンソールトレイ・エアコンドリンクホルダー(純正・約1〜2万円)
- フロアマット専用品(約3〜6万円)
これで「乗り降りで傷がつく箇所」「毎日使う収納」が一通り整います。
予算20万円以上:モデリスタ・ARB等の本格カスタム
モデリスタのパッケージ(外装3点で23万円台〜)やARBのルーフラック(29万円超)など、大型カスタムパーツはここから。価格は2026年7月時点・変動の可能性があります。ディーラーに相談しながら段階的に進めるのが現実的な選択肢です。
個人的な結論として言うと、まず買うべきは盗難対策とドラレコ。内装保護はFJ専用品が揃いつつあるので、発売から半年後に再確認してから揃えるというアプローチも賢い選択です。
ランクルFJの受注状況や入手戦略についてはランクルFJ 受注停止・入手戦略の完全ガイドでまとめています。納車待ち期間が長い方の参考になれば幸いです。
また、ランクル70系のアクセサリー・カスタムについてはランクル70 アクセサリー・カスタムパーツ完全ガイドも近日公開予定です。ランクルファミリーのアイテムを横断的に見たい方はあわせて確認してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q1:ランクルFJはランクル300や250のアクセサリーと互換性がある?
型式が異なるため、寸法設計が専用品は基本的に互換しません。ランクル300/250のフロアマットやシートカバーをFJに転用しようとすると、形が合わないケースが多いです。FJ(TRJ240W)専用品が増えてきているので、「FJ専用」「TRJ240W対応」と明記された商品を選ぶことをおすすめします。汎用品(ドラレコ・盗難対策グッズ・USB増設等)については車種を問わず使えるものが多いです。
Q2:FJ専用フロアマットはもう買える?
Yahoo!ショッピングのフロアマット専門店ESTATEで確認済みです。Amazon在庫は時期により変動するため、最新の販売状況は「ランクルFJ フロアマット TRJ240W」で直接検索して確認してください。テキスタイル5枚セットとラバー5枚セットの2タイプがあります。
Q3:モデリスタは後から付けられる?
純正用品という位置づけのため、後付けは可能です。一部のパーツ(塗装が必要なもの等)は工場装着のほうが仕上がりがいい場合もありますが、基本的にはディーラーで相談しながら後から追加できます。価格は変動するので最新価格はディーラーまたはモデリスタ公式サイトで確認してください。
Q4:ドラレコはFJ専用品がないと付けられない?
汎用品で装着可能です。ただし配線の通し方(Aピラーの外し方・グロメットの位置等)はFJの車体構造によって異なります。自分で取り付ける場合はFJのDIY事例を事前に調べることをおすすめします。不安な方はカーオーディオ専門店やディーラーに依頼するのが確実です。
Q5:盗難対策は何が一番効く?
単品では限界があります。ランクル系の盗難は複数の手口が組み合わされることも多く、1つの対策だけでは突破されるリスクがあります。AirTagで位置追跡・ハンドルロックで視覚的抑止・OBD2カバーでCAN Invader対策・シールドポーチでリレーアタック防止という4点を組み合わせる多重防御が基本です。FJ専用のステルスロックも追加できれば、さらに防御層を厚くできます。「絶対に防げる」保証はどんな対策にもないため、保険の内容も確認しておくことをおすすめします。
ランクルFJアクセサリー|Amazonで最新価格・在庫を確認する
盗難対策・ドラレコ・内装保護・収納・車中泊グッズを揃えるなら、まずAmazonで現在の価格と在庫をチェックするのがおすすめです。価格は時期により変動します。
Amazonでランクル FJ アクセサリーを検索・確認する✓ 専用品は増加中 ✓ 価格は時期により変動 ✓ 購入前にTRJ240W適合を確認推奨
まとめ|ランクルFJアクセサリーは「優先順位」で揃えると後悔しない

2026年5月に発売されたランクルFJ(TRJ240W)は、発売2ヶ月時点でも純正・モデリスタ・社外品を合わせると主要カテゴリで選択肢が揃いつつあります。「専用品が少ない」のは事実ですが、汎用品で補える部分が多いのも事実です。
改めて揃える順番をまとめます:
- 盗難対策(AirTag+ハンドルロック+OBD2カバー)― ランクル系のリスクに正面から向き合う
- ドライブレコーダー(駐車監視機能付き)― 証拠記録の保険
- 内装保護(ドアプロテクター・キックガード・フロアマット)― 納車当日から傷を防ぐ
- USB・電源(シガーソケット型USBハブ)― 家族の充電需要に対応
- 車中泊グッズ(厚さ8〜10cm以上のマット・サンシェード)― FJのラゲッジポテンシャルを活かす
今後も社外品は増えていくと思います。この記事は定期的に更新しますが、購入時には公式サイト・Amazonの最新情報も必ずご確認ください。
参考になれば幸いです。