
1.この記事で解決できる悩み
- イヤホンがズレる/落ちる/密閉できず、通勤やジムでストレスが増える
- 遮音性やノイズキャンセリングの効きがイマイチで、音量を上げがちになる
- 長時間つけると耳が痛い・かゆい…自分に合うイヤーピースを探したい
2.結論
付属のイヤーピースに慣れてるけど、「もう一段だけ快適にできない?」って思う瞬間ありませんか?
通勤電車で音楽やYouTube、Netflixを聴きながら、片手でイヤホンを直して「またズレた…」となるあの感じ。
実は“イヤーピース交換”が効くことがあって、ガジェット好き目線で失敗しにくい選び方まで整理します。
結論として、AZLA SednaEarfit Crystalは「イヤホンを買い替える前に、体験の気持ちよさを底上げしたい」ガジェット好きに向きやすいイヤーピースです。
メーカーは、固定力の強化(軸内径変更)やホーン形状など“音と装着”をセットで設計している点を特徴として挙げています。
一方で、イヤーピースとしては価格が高めになりやすく、汚れが目立つと感じる人がいる点、ケース収納の相性が出る点は注意です。
買うなら、いきなり単一サイズに決め打ちするより「近い3サイズ入り」から入るのが、ガジェット沼の散財を減らす現実解だと思います。実際に私もヨドバシカメラで試着しましたが、使いながらアジャストしたいと思い、3サイズ入りを購入しました。
迷っているなら、まずは“自分の不満がどこか(ズレ/痛み/遮音/音の好み)”を言語化してから、価格とレビューの温度感を確認しておくのが安心です。
3.商品概要(スペック/特徴)
AZLA SednaEarfit Crystalの仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | AZLA SednaEarfit Crystal |
| 素材 | 最高級ドイツ製プレミアムLSR(リキッド・シリコン・ラバー)採用 |
| ラインアップ | Standard / for TWS / for AirPods Pro(3タイプ) |
| サイズ展開 | Standard:SS/S/MS/M/ML/L(6サイズ)/for TWS・for AirPods Pro:SSS追加で7サイズ |
| 形状の要点 | 内部ホーン形状、3Dサラウンドを意識した音響設計 |
| 固定力の考え方 | Standardは軸内径を4.5mm→3.5mmへ変更し固定力を強化 |
| 高さの違い | for TWSは軸部の高さを8.8mm→6.9mmに変更 |
| 付属要素 | Standardは細いノズル用「ノズルアダプター」付属 |
| AirPods Pro向け | ウレタンコーティングアダプター+イヤーワックスガード採用 |


4.特徴
- “圧迫ZERO設計”をキーワードに、長時間でも疲れにくい方向を狙った設計
- 3Dコンテンツや定位感を意識したチューニング
- 3タイプ展開で「有線/無線/AirPods Pro」を分けて最適化
- 近い3サイズ入りパックがあり、サイズ迷子を減らしやすい
5.ここが良い
良いところは?と言われたら、まずここ
- 落下しにくさを狙った「固定力の設計」が明確
- Standardは軸内径を小さくして固定力強化している。実際にランニング中もズレません。
- 長時間装着のストレスを減らしたい人に向く素材設計
- プレミアムLSR採用で「低刺激性・細菌繁殖の抑制・耐久性」有り。
私自身、Air Pods Pro用を先に使いだして早3年以上ですが、ストレス感じません。また若干の黄ばみはありますが現役なので、耐久性も優れています。
- プレミアムLSR採用で「低刺激性・細菌繁殖の抑制・耐久性」有り。
- “サイズ刻印”が地味に効く
- サイズが混ざっても見分けやすいため、定期的に洗ったり、変えたりした場合にサイズ間違いがありません。
- サイズ展開が細かく、微調整しやすい
- Standardは6サイズ、for TWS/AirPods ProはSSSを追加して7サイズ。
- Standardは細軸ノズル対策のアダプターが付く
- 「手持ちイヤホンに合わないかも…」の不安を少し減らせます。
6.ここは注意
注意点は?
- イヤーピースとしては価格が若干高め
- まずは“3サイズ入り”で合うサイズを見つけると、買い直しリスクを減らせます。
- 汚れ(耳垢)が付きやすい
- 粘着っぽさで汚れが気になるときがあります。
- 私は定期的に洗っています。と入っても半年に1回程度ですが。。。
- 充電ケースに入らない可能性がある?
- サイズや形状次第でケースが閉まらない場合がある、とメーカーで注意喚起があります。
- 私はAir Pods ProとSONYのイヤホン使ってますが、影響無しです。ものによってはあるのかもしれません。
- 音の傾向が変わる可能性がある?
- メーカーは3Dサラウンド・鮮明さ・“濃い音色”を狙った設計と説明しています。
- 通常の音楽やYouTube、Netflixなどではわかりませんでした。。。これは好みの世界ですね
7.他の製品との比較
比較軸で見ると、何が違う?
代表的に比較されやすい3つを選びました(好みと耳の形で変わると思いますが、参考までに)。
| 製品 | 狙いどころ | 素材/特徴 (公式・販売情報ベース) | 注意点 |
|---|---|---|---|
| AZLA SednaEarfit Crystal | 固定力・長時間・3D方向のチューニング | プレミアムLSR、ホーン形状、3タイプ展開 | 汚れが気になる声、ケース相性 |
| AZLA SednaEarfit XELASTEC | “体温でなじむ”フィット感 | TPE(熱可塑性エラストマー)、体温で軟化しフィット | 素材特性で変形・管理が必要になりやすい |
| SpinFit W1 | 角度追従フィットで違和感を減らす | 3Dクッション構造(特許)、0〜40度可動、医療用グレードシリコン(ISO10993) | 価格帯は製品によって高めになりがち |
| final イヤーピース TYPE E | “無理に押されない”装着感と遮音 | 傘と軸で硬度の違うシリコン、快適さと遮音性を狙う | Crystalほど「固定力設計」を強く打ち出すタイプではない |
それぞれおすすめな人(個人的な見解、あくまで参考まで)
- Crystalがおすすめな人
- 通勤・ジムで「ズレる→直す」を減らしたい
- まず“落ち着いて聴ける密閉”を作りたい
- XELASTECがおすすめな人
- 体温でなじむ“吸い付き系フィット”を試したい
- W1がおすすめな人
- 角度が合わずに違和感が出やすい(装着角の問題が大きい)人
- TYPE Eがおすすめな人
- 標準イヤピからのステップアップで、素材の硬度設計に安心感が欲しい人
結局どれを選ぶべきか
- 「落下が怖い」「通勤やジムで付け直しが多い」→ まずCrystalの“3サイズセット”から
- 「とにかく耳に吸い付くフィットを試したい」→ XELASTEC(ただし管理の手間は覚悟)
- 「角度が合わない違和感が強い」→ W1の可動構造を検討
- 「価格を抑えつつ、装着感を整えたい」→ TYPE Eから試すのも現実的
迷いが残るなら、比較表を見たあとに“レビューの不満点”だけ確認しておくと後悔が減ります。
「合わなかったらどうしよう」を潰してから買うほうが、結果的にコスパが良いです。
8.どんな人におすすめ?/おすすめしない?
おすすめな人
- 通勤中、電車内の雑音で音量を上げがちで「密閉」を作りたい人
- ジムで動くたびにズレて、トレーニングが途切れるのがイヤな人
- キャンプで風や環境音が多いとき、落ち着いて音を聴きたい人
- イヤホンが高価で、落下や紛失が怖い人
- サイズ迷子になりやすい人(中間サイズ込みの展開が助けになる)
おすすめしない人
- イヤーピースに予算をかけたくない人
- 定期的な掃除が苦手な人 ※これは付属のイヤーピースでも同様ですが・・・
- ケース収納がシビアなTWSを使っている人(相性チェックが必須)
9.使い方・活用シーン例
取り付け〜チェックの流れ(失敗しにくい)
- まず片耳だけ、いつものサイズ(or ひとつ小さめ)を装着
- 30秒ほど歩く → ズレ方を確認
- 充電ケースに入れて、フタが閉まるか確認(ここ重要)
- OKなら両耳へ

通勤
- 電車の中って、意外と「付け直す回数」が集中力を削ります
- フィットが決まると、音量を上げなくても聴き取りやすくなります
ジム・ランニング
- トレーニング中は、1回ズレると一気にテンションが落ちがち
- “ズレない装着”が決まると、曲に戻るまでのロスが減って気持ちが途切れにくいです
キャンプ
- 風の音、焚き火のパチパチ、仲間の会話…音環境が多い
- 密閉が取れると、BGMを「うっすら気持ちよく」流しやすくなります
10.よくある質問(FAQ)
- Q. Standard / for TWS / for AirPods Proはどれを選ぶ?
- A. 有線や一般的なイヤホン中心ならStandard、TWS中心ならfor TWS、AirPods Proなら専用品が基本です。
- Q. 充電ケースに入らないことってある?
- A. あります。メーカーも注意喚起しています。まず収納テスト推奨です。
- Q. サイズはどう選ぶのがいい?
- A. 近い3サイズ入り(例:MS/M/ML)で“ズレないのに痛くない”境界を探すのが現実的です。
- Q. 音は変わる?
- A. 変わる可能性があります。メーカーは鮮明さや音の直進性などを狙った設計を説明しています。
- Q. 汚れやすいって本当?
- A. そう感じる人もいます。気になる場合は拭き取りや定期的なメンテで運用するのが無難です。
11.まとめ
AZLA SednaEarfit Crystalは、イヤホン本体を買い替える前に「装着の不満」を手当てする選択肢として、かなりオススメです。
通勤・ジム・キャンプみたいに、生活が動く人ほど「ズレる→直す」の小さなストレスが積み上がります。
そこが減ると、音楽やYouTube、Netflixが“ご褒美時間”に戻ってくる感じがします。
ただし、価格は安くはないです。
だからこそ、最初は3サイズセットで“自分の正解”を探すのがいちばん後悔が少ないと思います。

ちなみに私はAir Pods Pro用であまりにも良かったため、もう一つにイヤホン(SONY)向けに買いましをしました。
迷っている気持ちのまま買うより、先にレビューを見て「自分が嫌なポイントが出てないか」を確認してからが安心です。
納得してからポチるほうが、結局いちばん気持ちよく使えます。
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参考になれば幸いです。